SyncKit

インターネットがなくても
モバイル・Web・IoTで通信ができます

SyncKit データストア

SyncKitのデータストアを使って、オブジェクトやファイルを同期

使いやすいAPI

DittoのSyncKitの中身は、分散型のデータベースです。データベースは完全にピアツーピアで動作し、データはオンラインでもオフラインでも呼び出せます。データの衝突は自動的に解決されます。

  • オフラインファーストのサポート
  • データの衝突の自動解決
  • バイナリファイルの同期
宣言的なライブクエリ

SyncKitでは必要なデータだけを同期するよう記述します。Dittoのクエリを使い、 observe メソッドを呼び出して、そのデバイスが欲しい情報だけを同期するようにします。

複数のネットワーク接続方法

SyncKitは、Bluetooth・P2PのWiFi・アクセスポイントを、その時に最適なものに自動的に切り替えて通信を行います。

Bluetooth Low Energy接続

ほとんどのデバイスがBluetoothを搭載していますが、Dittoはヘッドホンの接続などで良く使われるBluetooth Classicではなく、ペアリング不要なBluetooth Low Energyを使います。それによって、長距離かつ省電力な通信が可能になります。

  • 端末のペアリング不要
  • 最近のデバイス - 最大120メートル
  • 古いデバイス - 最大80メートル
  • 構造化されたデータや、小さなバイナリファイルに最適な方法
ピアツーピアのWiFi接続

ピアツーピアのWiFi接続はBluetooth Low Energyほどよく知られていません。この技術はデバイスのWiFiチップを使って、デバイス同士の直接の通信を可能にします。

  • 端末のペアリングも、WiFiネットワークへの接続も不要
  • Apple端末 - 最大20メートル
  • Android・Windows端末 - 最大80メートル
  • Androidでは P2P WiFi Direct と Android Nearby をサポート
  • 大きなファイルでも極めて速い転送
WiFi Peer to Peer
アクセスポイント接続

デバイス同士が、同じワイヤレスアクセスポイント(WAN)またはローカルエリアネットワーク(LAN)を通じて接続できる場合、データをシームレスに転送することができます。

  • 端末のペアリングや、特別な設定は不要
  • インターネットが接続不可でも、デバイス同士通信可能
  • アイソレーション機能がOFFかどうか自動チェック
  • とても大きなファイルでも高速に転送
WiFi Access Point

SyncKit Bus

もうすぐ公開予定

データのやり取りを、極めて小さな遅延で実現

リアルタイム性を重視した、超高速な通信

SyncKit Busは、UDPのPub/SubのようなAPIで、端末間でデータを限りなく高速にやり取りできます

  • 例えばマルチプレイヤーゲーム・双方向の機能・リアルタイムホワイトボードなどの用途に最適
  • 暗号化機能付きで、どんなバイナリデータでも送受信可能
  • UDPのようなソケット通信の開発自由度の高いAPI